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マサチューセッツ工科大学(MIT)教授アマー・G・ボーズが、MITのスタッフと共に、生演奏の音を忠実に再現するためのスピーカーの研究を始め、スピーカーに関する独自の理論を確立し、1964年にボーズ・コーポレーションをMIT学内に設立しました。

スピーカー研究の成果として、1968年にコンサートホールの反射の割合を再現した革新的スピーカー「901」を発表。前面に1つ、背面に8つのスピーカーユニットを配置するという前例のないユニークな構造は、オーディオ業界で最も注目すべき発明といわれ、瞬く間に世界中の専門家、音楽家から称賛されました。

901
901

その後、14年間という長期にわたる研究により開発された、「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」から、Wave radio やWave music system、Acoustic Wave music system などが生み出されました。

1992年にはスペースシャトル「エンデバー号」に小型スピーカーが採用。

1994年には導入前に完成後の音を確認できる音響設計用可聴化システム「Auditioner(オーディショナー)」を開発。
サウジアラビアのメッカにあるモスク、アメリカの代表的な屋内スタジアム「スーパードーム」、国内では「宮城スタジアム」、「ツインリンクもてぎ」をはじめ、スタジアムから教会まで、世界で100件以上の施設の音響システムが「オーディショナー」により設計されています。

2000年には一般向けノイズキャンセリング・ヘッドホン「クワイアットコンフォート」を発表。

現在、プロやハイ・ユーザーの高い評価を得ており、アメリカ、ヨーロッパでのシェアNo.1を確立しています。

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